木の葉モール橋本のフードコート全店営業再開にあわせ、「木の葉・LINEでオーダー」を一般向けに提供開始 専用アカウントから注文・決済し、通知が来たら商品を取りに行くだけ

イートインとテイクアウト、どちらにも利用可能

LINE Fukuoka株式会社(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役社長:落合 紀貴)は、福岡地所株式会社グループの株式会社エフ・ジェイエンターテインメントワークス(本社:福岡市博多区、代表取締役:富山 安則)と協業し、専用のLINE公式アカウントから、フードコートの飲食店メニューの注文・LINE Payによるキャッシュレス決済、調理完了のお知らせ受け取りまでが一連でできるサービスの実証実験を、2019年8月1日より福岡市西区のショッピングセンター「木の葉モール橋本」で従業員のみなさまを対象に実施してまいりました。

本機能が実証実験を終了し、本日5月18日より「木の葉・LINEでオーダー」の新名称で本格導入、木の葉モール橋本のフードコートでお客様にもご利用いただけるようになりましたのでお知らせいたします。

お席で落ち着いてメニューを選び、出来上がるまで家族でおしゃべり、LINEからの注文・決済なら列に並ばないから、荷物が多い買い物帰りのテイクアウトもらくらく。 木の葉モール橋本のフードコートが、「木の葉・LINEでオーダー」でこれまで以上に使いやすくなります。

LINEで注文・決済できるためレジに並ぶ必要がなく、カウンターでの注文や現金の受け渡しなどがなくなることで、行列の解消が期待できます。
また、店舗での対面は調理完了の通知を受けて商品を取りに行くときだけとなるため、テイクアウトはよりスムーズに、利用者さま従業員さま双方の感染症対策にもお役立ていただけます。

福岡地所系列の商業施設にLINE公式アカウントを活用した注文・決済サービスが導入されるのは今回が初めてで、今後、系列の施設でも随時導入を目指してまいります。

■「木の葉・LINEでオーダー」の利用イメージ
専用LINE公式アカウント「木の葉・LINEでオーダー」を友だち登録し、下部メニューから「フードコート決済サービスを利用する」を選択(STEP1)。店舗、商品、点数、イートイン・テイクアウトを選んでいき(STEP2)、LINE Payで決済(STEP3)。商品の準備が完了すると通知とともに受付番号が届き、各店舗で商品を受け取れます(STEP4)。

※LINE Payの登録がお済みでない場合は、STEP3の決済前にご登録が必要です。

■「木の葉・LINEでオーダー」の2つの特徴
(1)列に並ばず、自分のペースで全ての店舗のメニューから注文できる
・LINEからの注文・決済なので、混雑する時間帯も列に並ぶ必要がありません。
・荷物が多くても、お子さま連れでも、自分のペースでメニューを選び、出来上がるまでの時間を自由に使えます。
・店舗ごとにアプリをダウンロードしなくても、LINEだけでフードコートの全店舗のメニューを注文できます(※)
・店舗ごとに並ぶ必要がないため、効率的な注文・受け取りが可能です。

2)レジでの会計いらずのキャッシュレス決済、対人接触は最小限で感染症対策も
・注文の聞き取り、現金のやり取り、対面でのレジ打ち作業が不要です。
・現金のやり取りがなく、画面操作もユーザーの手元で完結するので感染症の予防につながります。
・利用者が店舗に行くのは出来上がった商品を受け取るときだけとなり、カウンターでの対面時間は最小限。テイクアウトにも便利です。
・LINE Fukuokaが類似の機能を試験提供した1Dayイベントでは、通常フローに比べて、席を確保してから、 注文・決済し、商品を受け取って着席するまでの所要時間が半減するという成果が得られています。

LINE Fukuokaはこれからも、福岡市をより豊かで便利な未来志向のまち「スマートシティ」にするため、LINEのプラットフォームや技術を生かして取り組んでまいります。

※「木の葉・LINEでオーダー」利用可能店舗
・木の葉モール橋本のフードコート全10店舗のうち、現在営業中の9店舗が「木の葉・LINEでオーダー」を導入しています。
・一部対象外のメニュー、通常メニューと異なるものがあります。

導入店舗:
ケンタッキーフライドチキン・モスバーガー・うえすたん・中國大明火鍋城 木の葉キッチン
サーティワンアイスクリーム・ミスタードーナツ・サブウェイ・リンガーハット・因幡うどん

<ご参考① 実証実験の経緯と効果>
木の葉モール橋本には年間601万人が訪れ、フードコートも休日を中心に多くの店で行列ができることから、「注文までの待ち時間短縮」、「混雑によりフードコートを敬遠していた層の取り込み」「テイクアウト需要の掘り起こし」を目的に「お席で注文・決済」(現・「木の葉・LINEでオーダー」)の実証実験を実施。期間中に操作性を確かめ利便性を向上させたほか、導入店舗では接客フローや人員配置などについて機能を生かすための変更が行われました。

・実施期間:2019年8月1日 ~ 2020年5月17日
・参加者:従業員(約1,500名)

・実験参加者の声
「注⽂をしてから、思った以上に早く受け取りができて驚いた」
「使ってみるととても便利で、休憩時間が有効活⽤できた」
「システムを使うことで通常期の2倍程度のお客様を捌けた」
「注⽂の仕方が難しいのかなと思ったが、スムーズに注⽂できた」
「お客様に定着し、時間帯売り上げが伸びていくならありがたいシステムだと思う」

<ご参考② 福岡市におけるLINEのキャッシュレス化推進の取り組み>
福岡市では、住民票・戸籍等証明書の発行手数料、自転車駐車場の利用料、美術館・動植物園の入場料などの支払いにLINE Payが使えます。また、粗大ごみの処理受付と手数料支払いができる「福岡市粗大ごみ受付」アカウント(ID:@fukuokacity_sdg)の開設、「LINE CHAT ORDER」、「アイカサ」との連携など、LINEのプラットフォームとLINE Payを生かし、キャッシュレスと生活の課題解決を同時に実現するサービスづくりに取り組んでいます。
https://smartcity.lycomm.co.jp/ja/project/smartcityproject/casestudy/public-facility/