社員インタビュー

開発

ダイバーシティな環境がLINEエンジニアを輝かせる

LINE Fukuoka開発室は100名規模になり、世界中から多様なバックラウンドを持つエンジニアが在籍しています。アプリケーション開発エンジニア(サーバサイド/クライアントサイド)をはじめ、フロントエンドエンジニア、機械学習エンジニア、インフラ開発エンジニア、データサイエンティストなど多くの役割を持つチーム・組織が拡大しています。
今回はフロントエンドエンジニアの平山に、インタビューを通して“エンジニアとして福岡ではたらく魅力”を聞きました。

Quality of life for Engineer

これまでのキャリアを教えてください

前職ではソフト開発やサービスのUIを担当していました。急成長中のベンチャー企業だったので、採用や組織づくりにも関わる経験をさせてもらいました。

LINEで働きたいと思ったきっかけは何ですか?

東京で参加したLINE Fukuokaの採用イベントをきっかけにLINEに興味を持ち入社しました。
私は出身が九州で、就職を機に東京で生活をしていました。いずれ九州で働けたらと思っていましたが、その当時はエンジニアとして福岡で働くという選択肢があまり多くなかったので正直躊躇していました。
イベントを通して、仕事や働き方に対して誠実で実直なエンジニアが多く、プロフェッショナル領域にコミットできる環境に魅力を感じました。また、サービス規模の大きいフィールドでも経験を積んでみたいと思いもありました。

福岡で過ごしてみて何か変化はありましたか?

福岡に移ってからは以前より自分の時間も作りやすくなり、技術習得のための機会が増えたと感じています。副業もOKなので、フリーランスとして興味のあるプロジェクトを手伝ったりしています。業務とは異なる領域に触れることで幅が広がっていくと考えています。
また福岡はIT企業の進出やエンジニアコミュニティの活動が盛んだったりと、次第に熱量があがってきていると肌で感じますね。あとは生活費も首都圏よりは抑えられるので総じて生活の質が上がったかなと思います。

自由な発想で技術的なチャレンジを

業務内容を教えてください

LINEバイトというファミリーアプリのサービス品質向上のためにエンジニアリング部分の刷新に取り組んでいます。既存の仕組みを一部残しつつも、新しい技術的なチャレンジを盛り込みつつリファクタリングしています。フレームワークの再検討や言語を書き換えて安定した基盤を再構築したり、ライブラリのアップデートなど、外的要因に変動させられないよういかにバランスを取りながら、進めていけるかを重視しています。ビジネス観点も含め、いかにスピードを高めながらサービスを作っていけるかは大事にしていますね。
どういうプロダクトにしていきたいのかを常に考え、プロダクトマネジャーに近い観点も重要だと考えています。

どんな時にやりがいや達成感を感じますか?

以前にサーバサイドエンジニアとゼロベースで開発した機能があって、既存のアプリケーションと新規のアプリケーションを同時に動かしながら、徐々に新しい方へ移行するということをやりました。そのリリースが無事に完了して、ブリッジ部分含めしっかりと動作したこと、少数精鋭かつかなり苦労したものだったので大きな達成感がありました。
LINEのエンジニアは東京・京都・福岡でロケーションが選べるのですが、プロダクト/サービスの開発スケールがロケーションに左右されず携われることは何気に凄いことだなと感じています。企画の人も巻き込んで進めていったりしますし、技術的な選択も自由にチャレンジできる環境です。

ダイバーシティな環境がカルチャーを創る

開発室はどのような雰囲気ですか?

特に福岡は外国籍の社員が多く、多様性があってフラットな環境という印象です。
語学を心配される方もいると思いますが、基本は日本語なので困ることはありません。また、外国籍社員は日本語の授業を受けることができるので、互いに話しやすい言語でコミュニケーションをとれば大丈夫です。

例えば、東京のメンバーとのミーティングではほとんどが日本語ですが、福岡だと日本語と英語を混ぜながらということも珍しくありません。業務上は開発室専門の通訳者もいるので、現段階で英語が苦手でも安心です。希望制で英語レッスンの受講も可能なのでこれから習得していきたい方にマッチする環境かもしれないですね。

また年に1度行っているハッカソンでは、日頃困っている課題感を解決するようなアプリケーションの開発や、業務とは完全に離れたIoT関連やドローンを使った開発をしているエンジニアもいます。
多国籍な影響もあり、同じトピックでもコードや議論のプロセスなど様々な違いがあり新鮮で面白いです。エンジニア同士、互いに尊重しあいながら高めていける組織になっているので、課題感に対して意見を出しあえる関係性が出来上がっています。

どんな人と働きたいですか?

私はプロダクトを創るのが好きなタイプなので、プロダクトを中心において技術を扱える人、また自分の意見をストレートに伝えてくれる人と働きたいなと思います。
普段から新しい技術へチャレンジして、必要なエッセンスや肝になりそうなポイントを実践しプルリクエストなどでフィードバックを受けつつトライできるのがいいですね。ある日突然新しいライブラリ試してみて「こんなのできたよ」という話が入ってくると、自分の技術的好奇心も刺激されるし、どんどんチャレンジしていきたいという気持ちが高まります。プロダクトを中心におきながら技術でどう進化できるか、化けさせられるかを考えていくことが好きな人には凄く面白い環境だと思います。