社員インタビュー

クリエイティブ

クリエイティブの力で世界中のユーザーに“WOW”を届ける

LINE Fukuokaのクリエイティブ室では、UIデザインや運用デザイン、イラスト制作など幅広い役割を担っています。 今回は、クリエイティブ室を統括している峰尾 功太に、インタビューを通してLINEのデザイン業務のやりがいや組織のビジョンについて聞きました。

LINEのクリエイティブにおける多様な役割

これまでのキャリアについて教えてください

私がインターネット業界に入ったのは27歳の時で、最初はWeb3Dを使用したWebサイトのデザインを担当し、その後、フィーチャーフォンや電子書籍などのスマートフォンアプリのUIを経験しました。
当時、スマートフォンサービスへの本格的な参画を予定していたlivedoorに転職し、デザインチームのマネージャーに任命されました。
livedoorがLINE 株式会社と経営統合したことで、LINEのデザインマネージャーとなりしましたが、そこから一度LINEを離れ、某GMSのECサイト制作に参画しました。
当時の私にとっては、サービスのユーザー数がある程度確立されているLINEの環境に身を置くよりも、ブランドやサービスをゼロからつくりあげていくことへのチャレンジが魅力的に映ったため、そのような決断をしました。
その後、LINE時代の上司から「福岡でクリエイティブ組織を本格的に運用したいので、やってみないか?」と声をかけていただいたことがきっかけとなり、LINEグループに復帰するかたちでLINE Fukuokaに入社し、今に至ります。
一度LINEを離れ、異なる環境に身を置いたからこそ、LINEがクリエイティブを大切にしている点や、事業のスピード感、チャレンジが推奨される環境があることを改めて感じることができました。また、ずっと地方都市で仕事をしてみたいという気持ちもありましたので、組織の立ち上げという新しいチャレンジをする決心をしました。

クリエイティブ室について教えてください。

クリエイティブ室には、LINEサービスにおけるUIデザイン、運用デザイン、イラスト制作、パッキング業務など多様な業務を担当しています。
簡単にですが、各チームの業務を説明します。

  • UIデザインチーム:LINE関連サービスにおけるWeb/AppのUIデザインを担当
  • イラストチーム:LINE関連サービスのWebや動画などのイラストレーションを担当
  • グロースデザインチーム:サービス運用にかかわるバナー等のデザインや数値分析を担当
  • テーマパート:LINE着せかえにおけるパッキング業務を担当

東京のディレクターやエンジニアとコミュニケーションを取りながら一緒にサービス開発をしていますし、撮影から関わる映像の仕事をすることもあります。また、映像に使用されるイラストを担当することもあります。チームの垣根を越えてより良いサービスを作るために協力しながら進めています。
東京、福岡、京都とさまざまな拠点にいるメンバーと共に仕事ができますし、サービス企画に関わるところからプロジェクトに参画していますので、クリエイティビティを発揮できると感じています。
福岡(LINE Fukuoka株式会社)と東京(LINE株式会社)のクリエイティブ組織の違いについてもよく質問をいただくのですが、基本的には大きな差はなく、東京でデザインを担当しているサービスもあれば、福岡で担当しているサービスもあります。チームの業務専門性を高める目的で、イラストチームやグロースデザインチームは福岡にしかない組織になっています。
LINE Fukuokaのクリエイティブ室には、Webデザイナーやディレクター、イラストレーター、動画クリエイターなど、様々な経験を持ったメンバーが集まっているため、多様性に富んだ組織となっています。

刺激的な環境がデザインの専門性を高める

仕事を通してのやりがいや面白みを教えてください

LINEという大きなプラットフォームにおいて、ユーザー数が多い点があげられます。グローバルでMAU8,300万(2019年12月時点)の利用者を抱えるLINEのプラットフォーム内で、自身のデザインが多くユーザーの目に触れること、そこからユーザーデータが反応として返ってくることはデザイナーとして貴重な経験になると感じます。
また、社内に目を向けても、LINEグループに在籍する優秀なデザイナーたちからの刺激を受けることが多いと思います。海外拠点も含め、グループ内でデザインされた制作物はすべて共有されていますし、チームごとに各メンバーのデザインに対してフィードバックもおこなっているため、LINEのデザインにおけるクオリティやマインドに日々触れることのできる環境です。
各担当領域でスキルアップに必要な知識や専門スキルを高めるため、他部署とのコミュニケーションも積極的におこなっています。
例えば、UIデザインチームでは、Android Studioという開発ツールを用いたワークショップをエンジニアと合同で開催し、開発領域への理解を深める機会を設けました。
また、サービス運用におけるデザインを担うグロースデザインチームでは、分析のプロフェッショナルであるデータサイエンティストと共に、データ分析についてのディスカッションを行っています。
このように社内外から多くの刺激を受けることは、デザイナーとしてのキャリアアップ・スキルアップにつながると考えています。

グローバル基準でデザインを追求し続ける組織

今後の展望を教えてください

クリエイティブ室のビジョンは「最高のクリエイティブでユーザーにWOWを届ける」です。
これはLINE Fukuokaのクリエイティブ室だけに限定した目線ではなく、LINEのクリエイティブに関わるメンバーが日々追いかけていることです。
UIデザイン、イラストレーション、スペースデザイン、映像など業種が変わっても同じです。グローバル基準で素晴らしい体験を提供する組織をつくる必要があります。
そのためには、まだまだ組織を大きくする必要もありますし、成果をきちんと可視化しバリューを発揮する必要があります。チャレンジが推奨されるLINEだからこそ、メンバーが積極的に事業やチームに関わり、主体性のある組織作りが生まれています。
LINEのクリエイティブやサービスの成長に貢献する、というスケールでデザインを追求できるような方と共に組織をつくっていきたいと思っています。

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